Win10アップグレード

2015年8月からマイクロソフトが、Windows7やWindows8.1パソコンの利用者に「WindowsUpdate」で「Windows10を予約する」アイコンが提供されています。
これは、2016年7月28日まで、無料でWindows10にアップグレードできるとアピールしていますが。
ここで注意/確認が必要です。
ご自身のパソコンが、Windows10にアップグレードして、正常に利用できる保証が無いのです。
それは、パソコンがマイクロソフト社のWindows(基本ソフト)と、NEC社や富士通社などのハード・メーカーの組合せ製品です。
今回のマイクロソフト社が、無料と言っているのは、Windowsだけで、ハード・メーカーの動作確認は、保証されていないのです。

現状、Windows7は、ほとんどのハード・メーカーが保証していません。
理由は、4~5年経過したパソコンが、車で例えると10年目または、10万キロ走行した状態なのです。ハードディスク不良が発生したり、インターネット接続できないなどの不良が発生したりしています。

そのため、ほとんどのハード・メーカーは、2012年販売までのパソコンの動作確認を行い、インターネットでWindows10アップグレード対象機種を公開しています。

実際にアップグレードで出る不良原因と対処方法をご紹介します。
【症状】
 1)ハードメーカーのロゴは表示するが、Windows起動できない。(ハードがWindows10対応できていない)
 2)ハードメーカーのロゴも表示しないで、Windows起動できない。(ハードディスク不良の可能性大)
 3)Windowsは、起動するが、インターネットやメールができない。(設定が、消えたまたは、ネットワーク・ハード不良)

特にWindows7からアップグレードすると、首記の問題が多く発生しています。

【対処方法】
1.アップグレードする前
 a)ハードディスク診断方法する。
 b)パソコン・メーカーにWindows10アップグレードできるか?インターネットまたは、電話で確認する。
 c)ハードディスク・バックアップする。
 以上の作業ができない場合は、アップグレードしない。
 または、当社に相談する。

2.アップグレードした後
 1)ハードディスク正常の場合
  a)1ヶ月以内は、修復ディスクまたは、修復USBメモリーで、「元のビルドに戻す」(元のWindowsに戻す)
  b)1ヶ月超えている場合は、リカバリー(購入時の状態に戻す)や新しいパソコン購入検討、当社にご相談ください。

 2)ハードディスク異常または、確認できないの場合
  a)当社に相談する。
  b)新しいパソコン購入を検討する。